募集要項
薄闇で観る幽霊・怪談モチーフ作品
- サマータイム制:営業時間を3時間繰り下げ、昼下がり~夜のサマータイム営業を行います
- 蝋燭で見る薄闇展示:通常よりも照明を落とし、電気蝋燭の薄灯りで作品展示を行います。闇に映えるような灯りを用いた作品も展示できます(光量が強い場合、展示空間の陰翳を保つために仕切り布等を用いることがあります)
- 幽霊と怪談の街:Gallery 幻 のある谷根千地域はいくつもの怪談落語を生み出した落語中興の祖・三遊亭圓朝ゆかりの地。毎年8月には、近隣の名刹・全生庵で圓朝の幽霊画コレクションも公開されます。
この世とあの世の境に一軒の画廊があるという。明かりのない、漆黒の闇に包まれた画廊だ。
闇の中では作品を見るために蝋燭の火が必要になる。それもただの蝋燭ではだめだ。人間の「寿命」を燃やす蝋燭でなければいけない。
この画廊にある絵や人形は、幽霊やら怪談やら、そういった恐ろしいような、悲しいような作品たち。見た人が怖気のあまりに寿命を縮め、その縮んだ蝋燭の分だけひときわ明るく火が灯る。それでようやく作品をじっくり見ることができる。そういう場所なのだ。
ほら、今日もこの生と死の境へ蝋燭を手にした者が迷い込んでくる。ゆっくりとご覧になるといい。蝋燭が消えるまで……。
昨年「幽霊怪談作品展 陰翳怪讃 常に漆黒の闇がある」を開催しました。今年は展示名を変え、さらに趣向を凝らしながらも、夏の暑気を払う納涼作品展を再び開催いたします。
作品のモチーフは「幽霊・怪談」。Gallery 幻 のある谷根千地域は、多くの文人に愛された街ですが、その一人に落語中興の祖・三遊亭圓朝がいます。「牡丹燈籠」「真景累ヶ淵」「死神」などの作者である怪談の名手・圓朝は、幽霊画の蒐集家でもありました。彼のコレクションは菩提寺である谷中・全生庵に収められ、毎年8月に公開されています。全生庵は弊廊から徒歩5分ほど。勝手ながら、あわせて楽しんでいただける展示になれたらと企画いたしました。
文豪・谷崎潤一郎は随筆『陰翳礼讃』の中で、日本や東洋の美意識としての「陰翳」を称揚しました。煌々と照らされた白く明るい展示空間とはまた違った、闇にしっとりと佇むような美。薄明かりと薄暗がりが朦朧と混じり合い、見えるものと見えないものとが地続きになって想像を広げる。幽霊について考えることは、美意識を考えることなのです。
- 【 形態自由 】 絵画、写真、人形、立体造形など自由
- 【性・暴力表現など】 作風や表現内容に制限はありません。ただし、法令に抵触すると判断した場合、個別に相談の上で対応を決定するものとします。
- 【 既発表作 】 出品可
- 【 非売品の不可 】 非売品の展示は行いません(個別に相談を受けた場合を除く)
- 【 出展選考 】 選考は過去作品の参考画像にて行います。実際の出展品は搬入日までにご用意いただければ構いません
| 出展料 |
7,000円
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|---|---|
| 販売手数料 |
展示作品(会期末まで飾るもの)=40% 即売品(グッズや当日持ち帰りできる小作品)=30%
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| サイズ・数量 |
壁面= 最大 縦60×幅60 cm 程度まで 展示台= 最大 幅45×奥行30×高さ50 cm 程度まで
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| グッズなど |
展示作品とは別に、グッズ・作品集・ドローイングなども配置できます
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| エントリー締切 | 選考により募集枠が埋まり次第終了 |
| 募集人数 | 募集枠:15名前後を予定 |
搬入
| 日時 |
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|---|---|
| キャプション |
展示作品にはキャプションをご用意ください。 「題名 / 作家名 / 税込価格 / 制作年 / 使用画材・素材 / (あればステイトメント文など)」を記載。
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| グッズの値札 |
グッズや即売品には「税込価格」と「作家名」を記してください
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| 納品データ |
会期前日までに納品内容をデータでお送りください(紙の納品書は不要です)
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| その他 |
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搬出
| 直接搬出 |
8月23日(日) 22:00 - 23:00(展示最終日)
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|---|---|
| 郵送・宅配 |
数日中に着払便でご返送。郵便番号、住所、電話番号、宛名をお教えください
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| 精算 |
後日、お振込みと売上明細のご連絡をします(1~2週間後程度)
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- 【性・暴力表現など】 作風や表現内容に制限はありません。ただし、法令に抵触すると判断した場合、個別に相談の上で対応を決定するものとします。
- 【著作権侵害】 引用、オマージュ、パロディ、原著作者のガイドラインへの準拠などは、著作権侵害に該当しない共通理解の範囲でご制作ください。
- 【危険物等】 店舗運営に支障を来す可能性のある出展品は事前に要相談。
- 【広告・撮影】 広報用として、店内や作品を撮影した写真をウェブや印刷物に掲載することがあります。また、ご来店のお客様による作品撮影を不可とする場合は事前にご指示ください。
