ART / 美術 グループ展
ファンタジー、ホラー、ゴシック、妖怪、クリチャーなど
きのこの要素を取り入れた奇妙なキノコ作品の展示販売
2017年6月3日(土)～11日(日)
時 間 15:00～22:00 ※最終日20時まで
休廊日 6(火)、7(水)
観覧料 無料
主催・企画
茸部
出展作家
赤綿 / 石井ルイ / 石田桃子 / ういりお / おおたけみちこ / kinoneko / 窪田まみ / 小林義和 / SUNGUTS（いちみや忠義） / gio / SYS☆TUNa / 鈴木康生 / 田中良平 / 陶工房布施猫笑店 / dwarffactory / bakè latte / 裕樹 / 妖怪DJ高☆梵 / Room1374 / 茸部
受付期間：6月8日22時～6月11日15時
© Akawata
動植物や怪生物を生き生きと時には毒々しく描いています。作品にはたくさんの物語がつまっています、見た時にスッと感じるあなただけの物語を楽しんでいただけると嬉しいです。東京・千葉のギャラリー、海外アートフェアなどの展示で活動中です。
© Ishi Rui
作品は主に絵画、稀にオブジェ等を制作。各種展示会にて発表させて頂いています。fetishなかたち、gothの香り漂う作風を好みます。毎年ハロウィン時期に開催します「マジカルシンフォニー展」主催。2018年5月、個展を開催予定。
© Ishida Momoko
なんかアナログで描いてます。
© Uirio
1985年東京都生まれ。アクリル絵の具にて日々感じた想いや違和感を吐き出すように絵を描いています。怒りも喜びも光も闇もその時の感情のありのままを描きたいと思っています。
uirio.wordpress.com
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© Ohtake Michiko
羊毛などを使い造形物や動物などを制作しております。一つ一つ丁寧に！を心がけ制作し各種イベントにて展示販売をさせて頂いております。
© Kinoneko
羊毛フェルトと編みぐるみの二足のわらじを履きながら、愛するキノコを作り続けております。(同じくらい猫が好き?)
© Kubota Mami
細密画タッチで架空の生物の生き死にや日常を描いています。2014年より主に都内のギャラリーの企画展に出展。
mamidk.wixsite.com/mami-k-illustration
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© Kobayashi Yoshikazu, Tsuyako
イラストレーター。美術家。Cafe Gallery 幻 代表。1978年生まれ。長野県出身、東京都在住。薔薇十字団名義でイラストレーター業を行う傍ら、呪物崇拝を題とした美術作品を制作。Cafe Gallery 幻では企画、キュレーション、経営等を行う。
主な活動歴
2009年 個展「薔薇と十字架」 画廊珈琲Zaroff
2011年 NIMO企画展「OUTPUT FROM JAPAN」 crypt gallery（London）
2012年 二人展 薔薇十字団・艶子「まぼろし」 Cafe Gallery 幻
2016年 音ノ怪絵ノ怪企画展「大怪展DE池袋」 東急ハンズ / イメージビジュアル担当
© SUNGUTS
映像作家／ソフビ造形家
兵庫県出身。東京の広告制作会社に入社後、ディレクターとして、ＴＶ－ＣＭ、ＶＰを監督すると共にCM、VP用キャラクターをデザイン。独立後、ソフビによる立体造型作品も製作し、「時効警察」（テレビ朝日／MMJ）の「プクーちゃん人形」も制作。
© gio
森を舞台に動植物や少女の絵を描いております。 不思議でシュールな森の世界。ちょっと毒のある可愛らしさを追求しております。
hgotoh9.wixsite.com/honey-cross
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© SYS☆TUNa
1986年埼玉県出身。2008年からSYS☆として活動開始。造形物を主体とし、絵やグラフィック等を作成。「愛と死、生命と宇宙」がテーマ。2014年より「陰鬱旅団展」を主催。ギャラリー展示、他作家様とのコラボ、ご依頼品の作成などの活動をしている。
tunamakibishi.wix.com/systuna
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© Suzuki Yasuo
主に木版画で植物や動物をモチーフに作品を作っています。猫と亀と酒の日々。
© Tanaka Ryohei
2001年 カリフォルニア州 California College of Arts and Crafts Film/Video/Performance 学科卒業後、カリフォルニア州各地でグループ展に参加。帰国後、公立小学校の身障学級介助員をアルバイトでするかたわら、画家／フリーランスイラストレーターとして活動。また、月に一度品川区小学校すまいるスクールにて「まんがの描き方教室」 を開いている。 各種イラスト、似顔絵ウェディングボード、Tシャツデザイン、壁画制作など承ります。
© 陶工房布施猫笑店
(にくったらしくもかわいらしい)をテーマに猫を中心とした動物の陶人形を制作。昨今ではセクシー妖精（きのこぱんつ）という謎のキャラクターも手掛けており制作の幅を広げています。
© dwarffactory
森のキノコだったが赤子と間違えて育てられる。中学生の時に「あれ？何か違くね？」と両親共に気付くが、何事もなく現在にいたる。現在は、山から降りて村人にイタズラする傍ら、造形活動をしている
© bakè latte
デザインペーパーをメインに、紙もの雑貨や布物雑貨などをこさえております。
© yuuki
いて座（１３星座では数少ない蛇使い座）・A型
札幌を中心に道内外で詩歌・イラスト・球体関節人形などの製作発表をしています。たまに依頼の来たときにパズル系雑誌のイラストカットや間違い探しなどの設問を作成しています。2013年より展示活動をスタートしています。
© Yokai DJ Taka-bomb
音ノ怪 絵ノ怪プロデュース。大怪展／大怪店運営＆店長。
バンドマンなのに妖怪好きすぎて、妖怪のイベントやったり、お店始めたりしてます。そんで折り紙で妖怪作品作ったりしてます。今回はキノコです！
otonoke-enoke.jimdo.com
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© Room1374
「月の内側」に住む、お化けや動物、植物にスチームパンクテイストの装備を持たせた粘土作品を作っています。月の内側の世界には「植物の街」「鉱物の街」「飲食の街」「海の街」「ガスの街」「本の街」「雨の街」「雷の街」など、さまざまな街があります。Room1374もその中のひとつで、お化けが住む街です。
今回のキノコの展覧会では、そんな月の内側の世界を旅するキノコを展示します。さまざまな装備をつけたキノコたちが、いろいろな街をふらふらと旅をします。どんな街に到着するかは、展覧会までのお楽しみ…。
活動予定
2017年5月 コミティア
2017年5月 デザインフェスタ
2017年6月 奇妙なキノコの展覧会
2017年7月 ハンドメイドジャパンフェス
2017年8月 真夏のデザフェス
© Kinokobu
『匿名の仮面』もしくは『茸部』名義にて制作活動に勤しんでいる二人組です。狐面、妖怪、きのこ、顔出しパネル、トイカメラで撮影した写真等々、気の向くまま色々制作しています。