【おしらせ】新型肺炎予防のため店舗休業し<オンラインギャラリーのみ>開催いたします
Pandemic:(感染症の)世界的流行。
「感染・流行」をキーワードとした作品展「緊急公募展 PANDEMIC」を開催する。ウィルス / バイオハザード / 侵蝕 / 影響力 / デマ / 拡散 / SNS / インフルエンサー / ファッション / ブーム / インターネットミーム……
2020年、いま新型ウィルスの流行により、社会が大きな変化を余儀なくされている。美術やギャラリーにとっても、一時的な休止や自粛だけではなくこれまでのあり方を見直した転換が必要になっている。それには長い時間と様々な試行錯誤がいるが、いまこのような環境下で作られたもの、出されるもの、感染予防と生活維持という困難の中で即応的にできることを模索していく。
出展
蒼 / Ari inart / Vapor / Caeles / 三平硝子企画 / 鈴木真吾 / MARWY / 艶子 / 真子 / 深沢久美 / 藤田青
会期 2020.4.6(月) - 4.19(日)
※店舗は臨時休業 / オンラインギャラリーのみ開催
主催 Gallery 幻
SNS用タグ #パンデミック展
2011年 ONE PLUS 1 gallery 「オトコノコ展」 審査員特別賞受賞作品
サイズ | A4 210×297 mm |
---|---|
素材 | 写真(額装済み) |
エディション | 1 |
制作年 | 2011 |
1986年生まれ。東京都出身・在住。自身の精神治癒として高校時代より独学でセルフポートレイト写真を撮り始める。近年では他者との関係性を題材にポートレイトにも着目。造形制作なども行う。2012年7月13日の金曜日「Cafe Gallery 幻(現・Gallery 幻)」を開店し、店長となる。 幻では主にデザート製作と企画を担当。
サイズ | 約 14~25 cm |
---|---|
素材 | ミクストメディア(ぬいぐるみ) |
制作年 | 2020 |
その他 | 手足可動 |
サイズ | 約 35 cm(耳含む) |
---|---|
素材 | ミクストメディア(ぬいぐるみ) |
制作年 | 2019 |
その他 | 手足可動 |
サイズ | 約 14 cm |
---|---|
素材 | ミクストメディア(ぬいぐるみ) |
制作年 | 2020 |
サイズ | F0号 180×140 mm(キャンバスサイズ) |
---|---|
素材 | 油彩 / キャンバス |
制作年 | 2020 |
サイズ | 約 10×7 cm(キャンバスサイズ) |
---|---|
素材 | 油彩 / キャンバス |
制作年 | 2020 |
サイズ | 約 10×10 cm(キャンバスサイズ) |
---|---|
素材 | 油彩 / キャンバス |
制作年 | 2020 |
栃木県生まれ。絵を描くこと、ハンドメイドを好む。学生時代、家政科、洋画科と学ぶ。創作人形に興味を持ち自分で作れないかと独学で制作する。作家名 / 美和、屋号 / MARWY
2019年 OROFES #IGアーティスト合同展 宮益坂十間スタジオ
サイズ | 箱外寸 約 19×13.5 cm |
---|---|
素材 | 石塑粘土、アクリル、木箱、金具、ドライフラワー |
制作年 | 2020 |
サイズ | 約 5 cm |
---|---|
素材 | 石塑粘土、アクリル、布 |
制作年 | 2020 |
サイズ | 約 12 cm |
---|---|
素材 | 石塑粘土、アクリル、布、モス、金具 |
制作年 | 2020 |
サイズ | 約 15 cm |
---|---|
素材 | 石塑粘土、アクリル、布、金具 |
制作年 | 2020 |
人形/オブジェ
私の中のARTを人間や動物をモチーフに表現しています。
サイズ | 約 7 cm |
---|---|
素材 | ボロシリケイトガラス |
制作年 | 2020 |
サイズ | 約 7 cm |
---|---|
素材 | ボロシリケイトガラス |
制作年 | 2020 |
サイズ | 約 8 cm |
---|---|
素材 | ボロシリケイトガラス |
制作年 | 2020 |
サイズ | 約 8 cm |
---|---|
素材 | ボロシリケイトガラス |
制作年 | 2020 |
サイズ | 約 7 cm |
---|---|
素材 | ボロシリケイトガラス |
制作年 | 2020 |
ボロシリケイトガラスと言われる硬質ガラスで作った、立体アート玩具『ガラスフィギュア』を作っています。この素材は壊れにくく、経年劣化しないのが特徴的な素材です。主にオリジナルデザインの怪獣や妖怪・モンスターといった奇怪な玩具を制作しております。
サイズ | F3号 273×220 mm |
---|---|
素材 | アクリル、アクリルガッシュ、鉛筆、ボールペン / 木パネル |
制作年 | 2020.4 |
サイズ | F0号 140×180 mm |
---|---|
素材 | アクリル、アクリルガッシュ / キャンバス |
制作年 | 2020.3 |
サイズ | F0号 180×140 mm |
---|---|
素材 | アクリル、アクリルガッシュクレヨン、ニス、紙 / キャンバス |
制作年 | 2020.3 |
工作的に生きて、創っています。
サイズ | A4プリント 210×297 mm |
---|---|
素材 | 写真 / ペーパーフレーム |
エディション | なし |
制作年 | 2020 |
サイズ | A4プリント 210×297 mm ×2点 |
---|---|
素材 | 写真 / ペーパーフレーム |
エディション | なし |
制作年 | 2020 |
セルフポートレイト作家。女性ポートレイトも撮る。働くおかあさん。2018年「セルフポートレイト展 私がわたしを撮る理由6(Cafe Gallery 幻)」において、ワンオペ育児状態における母子の日常を自ら写した作品『その時間が、いつか』が観客・審査員ともに高い評価を得て優勝を獲得。
「ピュグマリオニズム」
もし、女性に生まれていたら。異性の自分に会ってみたい、会わずにいられない。
そんな妄想と願望が、存在するはずのない「彼女」を生み出した。 異性装をした自分を写真におさめる。側から見れば滑稽な作業である。
「表現」とはいうけれど、その実態は抑えきれぬ偏愛と衝動。隔離されて閉じこもるほどに、甘美な風景が広がっていく。
性別の越境はいつしか異形への憧れに変わり、神話の世界へと飛躍していくようだ。自身の体と「彼女」が、命を吹き込まれた人形やオブジェであるかのように感じ始めている。
サイズ | A4プリント 210×297 mm |
---|---|
素材 | 写真(額装済み) |
エディション | なし |
制作年 | 2020 |
セルフポートレイト作家
依存する愛に伴う快楽の侵食
Model: 36(MIROKU)
サイズ | A3 297×420 mm |
---|---|
素材 | 写真 / 木パネル |
エディション | なし |
制作年 | 2018 |
サイズ | A4 210×297 mm |
---|---|
素材 | 写真 / 額装済み |
エディション | なし |
制作年 | 2018 |
サイズ | A4 210×297 mm |
---|---|
素材 | 写真 / 額装済み |
エディション | なし |
制作年 | 2018 |
1971年 茨城生まれ
誰もが心奥に抱えたどす黒い輝き。人はそれを欲望と呼んで恥じ入り、隠そうとする。しかし気づいてほしい、凄まじい痛みを伴ってその背中に生えた欲望の翼の美しさに。取り繕うのはやめて、ありのままを見せてくれ。
サイズ | 額外寸 405×555 mm |
---|---|
素材 | アクリルガッシュ / 紙 |
制作年 | 2019 |
アクリルガッシュでモンスターの女の子を描いています。ピンクとバイオレットを好みます。たくさんの方々、さまざまな方々に、生で作品を見てほしいです。またオリジナルプリント雑貨を手掛けたりしています。
2001.徳島生まれ
モデル | 笠原彪、まこ立会人 |
---|---|
サイズ | 太子 379×288 mm |
素材 | 写真 Ink jet (pigment) / PICTORICO シャイニーゴールド |
エディション | 3 |
モデル | 柳田絵美衣 |
---|---|
サイズ | 太子 379×288 mm |
素材 | 写真 Ink jet (pigment) / PICTORICO シャイニーブルー |
エディション | 3 |
動画編集メインのコンテンツ制作に従事する傍ら、カメラマン/写真作家をメインに据えつつ、研究批評、エディトリアル&グラフィックデザインなど複数領域に跨る制作活動を継続中。学習院大学大学院 人文科学研究科 身体表象文化学専攻 博士後期課程を単位取得退学後、フィールドを渡り歩きながら実作と研究の狭間で活動。専攻はジェンダー論、表象文化論、文化社会学。
個人名義ではギャラリーでの展示、サークルC-ROCK WORK名義では各種即売会イベントに参加。主な頒布物は、撮影から編集・デザインまでを単独で手掛ける作品集。その他、アイドルやバンドの撮影関連、コラム・エッセー用の写真撮影など。
柳田絵美衣氏とは2019年の夏頃に知り合い、同年10月から共同制作を開始。「Y計劃(仮)」名義のプロジェクト(検査技師に向けた技術関連動画制作・配信、各種活動記録、2人展等)の本格始動に向けて準備中。
臨床検査技師(病理検査、遺伝子検査)、細胞検査士(国内、国際)。医学検査の"職人"と呼ばれる病理検査技師となり、細胞の染色技術を極める。優れた病理検査技師に与えられる"サクラ病理技術賞"の最年少、初の女性受賞者となる。バングラデシュやブータンの病院にて日本の病理技術を伝道。
2016年春、大腸癌で親友を亡くしたことをきっかけに、がんゲノム医療の道に進み、クリニカルシークエンス技術の先駆者として奮闘中。趣味は車(相棒:NISSAN 180sx RPS13型)。 Yahoo!ニュース個人(IT/科学)で専門分野に関する情報発信中。専門誌にてエッセイ「帰ってきた やなさん。」連載中。
草水 敏(原作)・恵 三郎(作画)『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見』(『月刊アフタヌーン』連載、既刊17巻)15-16巻収録の「未来は始まっている編」取材協力及び、同編の主要人物である技師超人「円遼(まどか りょう)」のモデル。被り物と文房具と工場が好き。猫に追いかけられやすい。
サイズ | 額外寸 216×303 mm |
---|---|
素材 | 鉛筆 / 紙 |
制作年 | 2016 |
サイズ | 額外寸 262×188 mm |
---|---|
素材 | 鉛筆、ペン / 紙 |
制作年 | 2019 |
サイズ | 額外寸 262×188 mm |
---|---|
素材 | 鉛筆、ペン / 紙 |
制作年 | 2019 |
サイズ | 額外寸 262×188 mm |
---|---|
素材 | 水彩、ペン / 紙 |
制作年 | 2017 |
サイズ | A5 210×148 mm |
---|---|
素材 | 水彩、ペン / 紙、木パネル |
制作年 | 2017 |
サイズ | B5 257×182 mm |
---|---|
素材 | 鉛筆 / 紙、木パネル |
制作年 | 2019 |
アメリカ生まれ北関東在住のイラストレーター。主に水彩と鉛筆でアナログ絵を作成している。大学では生物学を勉強し、今は翻訳通訳分野で活動しているが、幼少の頃から絵を描いている。生き物や神話、音楽などから刺激を受け、自分の精神病の経験や今まで見た夢を込めて言葉で表現できないものを描く。