開店混雑時のお願い
OPEN15時直後は混雑の可能性がございます。
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- 14:45~15:00にお集まりいただいた方の入店(および作品購入)は抽選順とさせていただきます
作品通販
- 当店オンラインショップにて >> https://gallerymaboroshi.booth.pm/
- 販売期間
3月18日(水)12:00 - 3月29日(日)17:00
- 作品点数が多いためオンラインショプへは掲載していないものもございます
企画協力
ムラセマナブ / MURASE Manabu
「反額装芸術市」の第1回から本展示の発案・企画・運営に携わる。
出展作家
浅倉玲音 / ASAKURA Lain
© ASAKURA Lain
元々ジャズ出身のベーシストでした。今は絵描き兼音楽家になってます。元々絵と音楽はボクが産まれる前から家にはありギターも画材もあり今に至ります。好きな作家さん、ミュージシャンという特別な存在は居ずす潜りした形で色彩豊かなブルーを探求しようとしてます。楽器歴27年、絵描き歴1年8ヶ月。
ar=ma / アルマ
© ar=ma
造形作家。ジュエリー、金工。造形、彫塑作品等。主に立体系作品制作。
いとうさく / Itosaku
© Itosaku
宮崎県出身、在住。2019年朔惨からいとうさくに改名、作家活動を再開。透明水彩で絵を描きます。日常生活で思ったことをメインに描きます。
-
2019
公募展「鎖とリボン」 アトリエ「空白」 -
2017
個展「1週間のお茶会」 ぎゃらりぃあと
3人展「異国のキャビネット」 イロリムラ
公募展「飛べない翼」 アトリエ「空白」
グループ展「わたしの天使」 DFギャラリー
ウヅネ / Udune
© Udune
デジタルとアナログ(主にペン画)で絵を描いております。狐・骨・植物・動物等のモチーフを多く取り入れた人物画が主です。企画展やイベント等参加しています。
SRBGENk / ゲンキ
© SRBGENk
怖いは美しく、恐いはエロティック。オカルト・ホラーを愛するペインター。
オカルティックで幻想狂気な世界をベースとし、写実とkawaiiを融合させた奇妙で愛らしい絵柄が特徴。強烈な個性を有している作品の中でも、一際目を惹く力強い視線や瞳に魅了される人が多い。
エロス&グロテスクな方面だけではなく、さまざまなジャンルのイベントやアートフェスティバルで活躍中。艶惨やフェチフェスのキービジュアル、日本中で話題になったボードゲーム"ハコオンナ"のメインビジュアルも担当。2017年2月にはヴァニラ画廊で念願の初個展も開催し、今後の更なる躍進が期待される作家である。
http://sweetrubberberry.sakura.ne.jp
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桜花 / Ouka
© Ouka
陰陽太極境界線上で透明水彩絵画と半立体を制作しています。
音喜多歌南 / OTOKITA Kanan
© OTOKITA Kanan
幼い頃から父の影響で絵を描いていたが、社会人になりスランプに陥り全く描かなくなる。だがやはり表現することの素晴らしさ、苦しさが忘れられず、作品制作を再開し、展示活動も始めてみる。作品の系統は様々ありながら、どれかに絞ることはせず、描きたいものを描きたいときに描くというスタイルを取っている。
http://mukinsitsu.chu.jp/
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笠原小百合 / KASAHARA Sayuri
© KASAHARA Sayuri
幼少の頃より本が好きで、小学4年生ではじめて小説を書く。その後、自身の立ち上げたWEB文芸誌の編集長などを経て、現在、競馬を中心としたライターとして活動中。
また、2017年より俳句をはじめ、すっかり17音の世界の魅力に取り憑かれてしまっている。所属結社「田」、俳人協会会員。
過去の展示では、文章、写真、映像作品、インスタレーションなど、その表現手法は多岐に渡る。
かたくり三鬼緒 / KATAKURI Mikio
© KATAKURI Mikio
ダークで儚げな作風を目指して。WEB漫画やアナログイラストを描きつつ関東を中心にひっそり活動しています。
電子コミック『然る死神の噺』エコーズ株式会社より各ストアにて配信中。
- 略歴
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2018
「嗜眠病院」 ぎゃらりぃ あと / 大阪
「キスオヴブロッケン2」 グリーン&ガーデン / 京都
「ベラドンナ・アート展」 東京都美術館 / 東京 - WEBフリーマガジン『Subaltern No.5』 表紙担当
鼎ニーナ / KANAE Nina
© KANAE Nina
漂うように穏やかに たのしくかけたらしあわせ
kafkanako
© kafkanako
Artist / カフカな子
2017年の1月に頭蓋骨に穴を開け、脳の手術をする。その後5年ぶりに制作を再開。2019年夏に心臓病が発覚。作家活動のほか、キュレーションも行う。
□ statement
生と死、夢と現実など、無意識の世界や、心の〝傷〟が表す記号を意識的に操作し、技法や手法にとらわれることなく制作することで、鑑賞者に生きるための致命傷を与えたい。
- 個展
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2019
「距離をおいて、やさしく僕を我慢して」 Room_412 / 東京
「KINDER RAUM」 にじ画廊 / 東京 -
2018
「ニーナ」 新宿眼科画廊 / 東京
「羊水で溺れる/棺桶で目覚める」 懐美館 / 東京
「blue blue blue」 新宿眼科画廊 / 東京
「HOSTEL F」 Aquvii / 東京 -
2017
「3cmの空虚論」 新宿眼科画廊 / 東京
- グループ展
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2020
「メアリーの部屋」 MASATAKA CONTEMPORARY / 東京 -
2019
「narrative」 Room_412 / 東京
「未完性のエンドロール」 新宿眼科画廊 / 東京
「sterilizing room」gallery hydrangea / 東京 -
2018
「SICF19」 青山spiral / 東京
鬼気 / Kiki
© Kiki
北海道出身のボールペン画作家。曲線を愛し、ある時は白黒の世界で、またある時は極彩色の世界で、人体のうねりと蠢く細胞達の小さな命の煌きを描く。2015年より作家活動を開始。東京や群馬のギャラリーを中心に活動中。
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2020年
主催企画展「色彩とペンの息吹展」 Gallery Art soup / 群馬 -
2019年
「Fantastical variant」 Gallery Art soup / 群馬
「暗黒の深部展」 Gallery Art soup / 群馬
「アリス展」 ARTs*LABo / 東京
「輝石展」 ARTs*LABo / 東京 -
2018年
「赤展黒展2」 Gallery 幻 / 東京
「触手の杜」 Gallery 幻 / 東京
「あおを忘れた者たち展」 Gallery Art soup / 群馬
三人展「耳に迫る蛙の声に其の覚醒を促されて」 アートスペース銀座ワン / 東京 -
2017年
「線の美学」 アモーレ銀座ギャラリー / 東京
「ペン画展」 バートックギャラリー / 東京
「アリスinグンマーランドvol.2」 Gallery Art soup / 群馬 -
2016年
「ART SENCE vol.4」 審査員特別賞受賞 Gallery Art soup / 群馬
「第12回ベラドンナ・アート展」 東京都美術館 / 東京
「赤展黒展」 Gallery 幻 / 東京 -
2015年
「おばけと妖怪展」 Gallery Art soup / 群馬
キョウグ / Kyogudrddd
© Kyogudrddd
愛知県名古屋市在住の「黒」をメインに独自の絵を模索する絵描き。
www.kokuiten.com
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小林義和 / KOBAYASHI Yoshikazu
© KOBAYASHI Yoshikazu
イラストレーター。美術家。Gallery 幻 代表。屋号 薔薇十字団。1978年生まれ。長野県出身、東京都在住。寓話性や呪術性をテーマに絵画や造形物を制作。Gallery 幻 では企画、キュレーション、経営等を行う。
- 略歴
- 2019 企画展「メランコリックなモンスター」 Gallery 幻 / 東京
- 2018 二人展「おやすみなさい、わたし 第1回 海の泡と消える」 Cafe Gallery 幻 / 東京
- 2017 企画展「卑怯なコウモリ」 Cafe Gallery 幻 & GALLERY+CAFE TENT / 東京
- 2017 公募展「幽霊展~螺旋」 Gallery 螺旋 / 東京
- 2016 公募展「大怪展DE池袋」メインイメージ担当 東急ハンズ池袋店 / 東京
- 2015 公募展「猟奇歌 夢野久作へのオマージュ展」 nearly equal gallery / 大阪
- 2012 二人展「薔薇十字団・艶子二人展 まぼろし」 Cafe Gallery 幻 / 東京
- 2011 公募展「OUTPUT FROM JAPAN」 Crypt Gallery / London
- 2009 個展「薔薇と十字架」 画廊 珈琲 Zaroff / 東京
こまつたかし / KOMATSU Takashi
© KOMATSU Takashi
武蔵野美術大学建築学科卒。アトリエ系設計事務所で勤務の後、フリーデザイナーとしてニラハウス(赤瀬川原平氏邸)設計チームへの参加を最初に店舗・住宅等の設計に従事。
その後は創作の主体を絵画へ移行して2011年からはパートナーのフクオカミカと西荻窪の商店街の閉鎖店舗を利用した展示を複数回開催し、その経験をもとに2015年より着物と小さなアートのお店「十三夜」を西荻窪に開店。個人の制作活動と並行して十三夜としての展示活動やイベント主催なども行っている。
才田翔 / SAIDA Syo
© SAIDA Syo
写真美術/芸術家。熊本県出身、兵庫県在住。写真家・中村キョウ氏に師事。実の兄の死をきっかけに「命の質感」をテーマとして掲げ、20世紀美術を軸とした人物写真作品を制作。パフォーマンスアートの記録カメラマンとしても活動。ライブペイント、演劇、海外の映画監督のドキュメントなどを撮影。2014年頃闘病の為、活動を休止。2017年より活動再開。2019年より空想のオーロラをテーマとしたワンカットポートレート作品「ユウゲンの極光」シリーズを制作。今に至る。
- 主な展示
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2019
グループ展「CROSS」 green & garden / 京都
グループ展「孵化」 green & garden / 京都
グループ展「反額装芸術市」 Gallery 幻 / 東京
グループ展「京都極彩秘宝館」 green & garden / 京都
グループ展「おやすみなさい、わたし 第1.5回 -memento mori-」 Gallery 幻 / 東京 -
2018
グループ展「極彩秘宝館」 ライト商会 / 京都 -
2014
個展 箒星 / 京都 -
2012
企画展 RESISTANCE GALLERY(音楽とアートの企画展) / イギリス
企画展 ギャラリー新宿座 / 東京 -
2010
個展 眠れる森の美女(3階建てビル全階壁面を使用) / 東京 -
2009
イベント 旧二葉小学校(廃校となった小学校を貸切にしたアートイベント) / 兵庫
個展 BAR MIXROOM / 大阪
企画展 NPO法人京都藝際交流協会JARFO / 京都
さかいめかなえ / Sakaimekanae
© Sakaimekanae
視覚美術 / 絵画
主にアクリル絵具で、時にペンや色鉛筆、その他画材や資材で作品を作る。抽象・具象を問わず、Swirls(渦巻き)・作家の心に映る幻想世界をモチーフとして多用。色や形の見せ方を追求しながら、視覚美術の制作活動を続けている。
- 主な展示
- 2020 「ほっこりアート『Little Forest』展」 Gallery Kang Wat / チェンマイ
- 2019 「0と1で証明するせかい-Digital Art Exhibition-」 Design Festa Gallery / 東京
- 2019 「精霊達のすみか展」 Cafe 間-Awai / 神奈川
- 2018 個展「さかいめラボ(Sakaime Lab.)」 Design Festa Gallery / 東京
- 2018 「アートカクテル主催 第1回公募展『LIFE』」 ART COCKTAIL / 大阪
- 2017 個展「Swirls Tell Us」 AAA GALLERY / 神奈川
- 2017 「雨と花とあやかしと・・・」 ガレリア原宿 / 東京
- 2016 「少女展2」 Design Festa Gallery / 東京
- 2016 「第一回世界未確認博物学会」 Cafe Gallery 幻 / 東京
- 2016 「いとしのおんなのこ展」 Gallery Art soup / 群馬
ササベ翔太 / SASABE Syota
© SASABE Syota
大阪在住。絵描き。薄汚く、残虐な本質とそれに反比例するかのように他者を思うという本質を併せ持った、アンバランスな人間という動物を絵で表現しています。
Chinon / シノン
© Chinon
公募展、グループ展などに参加しています。主に透明水彩で、少年を中心に微睡みの中に居るような静かな世界を描いています。
- 2019展示
- 2019.12 「アルビノ展」 Gallery 2511
- 2019.7 「制服男子耽美展」 Nano Gallery
- 2019.7 「揺らめく金魚と夢のあと展」 Galerie Juillet
- 2019.1 公募企画展「Gochic」 アトリエ「空白」
SNOWMAN / スノウマン
© SNOWMAN
2015年からインターネットをメインに作品発表を開始、その後個展や全国の展示会に参加中。 シャープペンシルの主線を生かした作品造りをしている。
即席出口入口 / SOKUSEKI DEGUCHIIRIGUCHI
© SOKUSEKI DEGUCHIIRIGUCHI
目に見えるものと、同時に必ず起きている目に見えないところのことにも触れていたい。それを描きたくて、いつも絵を描いています。絵を描くことが大好きです。
純情キネマ / Junjokinema
© Junjokinema
「偏愛と執着の先に見える美しさ」を求め続け、耽美・退廃世界を創り上げる。東京を主な活動拠点とし、主にデザインフェスタを発表の場としている。その他ギャラリーでの企画展などにも参加。
鈴木康生 / SUZUKI Yasuo
© SUZUKI Yasuo
主に木版画で植物や動物をモチーフに作品を作っています。猫と亀と酒の日々。
そうま / Souma
© Souma
4歳。幼稚園年少。撮影は自分のカメラで。構図にこだわりアリ。流し撮りがブーム。好きなものは電車。
高川ヨ志ノリ / TAKAGAWA Yoshinori
© TAKAGAWA Yoshinori
◎漫画と絵と多少の立体。色気の無い漫画(妖怪とかワラジ虫とか)冊子をコミックマーケットや名古屋コミティアに出展と、妖怪系の展示に出展など。
◎名前の出る絵仕事で、テクノユニット「dewey」のCDジャケット絵等。名前の出ない方は、技能五輪・アビリンピック関連のイラレ絵仕事などを個人で受けています。
◎ギャラリー幻さんでの展示参加履歴
2016年3月「妖怪食堂フェスティバル第4弾」
2019年7月「殺人鬼展~ボクの考えた最凶の殺人鬼~4犯目(前期)」
Website(展示等)
Website(漫画等)
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田中良平 / Tanaka Ryohei
© Tanaka Ryohei
幼少の頃より、絵を描くことや、ハサミで作る切り絵に親しむ。カリフォルニア州 California College of Arts and Crafts卒業。アメリカはロサンゼルス、シアトルなどで個展。様々なクラフトイベント、グループ展にも積極的に参加。帰国後は国内の様々なイベントに出展し、下書きなしで約5分で似顔絵を作る「切り絵似顔」を中心に活動中。
https://r.goope.jp/studiodomokomo
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小川クロ / CHIIKAWA Kuro
© CHIIKAWA Kuro
神戸在住。少年をテーマに絵画、人形を制作。少年だからこそ醸し出される美しさや色気、雰囲気に魅了され、日々「最高で最強にいやらしい男の子」 創りに励んでいます。
艶子 / Tsuyako
© Tsuyako, KOBAYASHI Yoshikazu
1986年生まれ。東京都出身・在住。自身の精神治癒として高校時代より独学でセルフポートレイト写真を撮り始める。近年では他者との関係性を題材にポートレイトにも着目。造形制作なども行う。2012年7月13日の金曜日「Cafe Gallery 幻(現・Gallery 幻)」を開店し、店長となる。 幻では主にデザート製作と企画を担当。
- 受賞歴
- 2012 公募展「オンナノコ展」 審査員特別賞&観客投票4位 ONE PLUS 1 gallery / 大阪
- 2011 公募展「オトコノコ展」 審査員特別賞 ONE PLUS 1 gallery / 大阪
- 主な展示歴
- 2019 企画展「おやすみなさい、わたし 第1.5回 memento mori」 Cafe Gallery 幻 / 東京
- 2018 企画展「おやすみなさい、わたし 第1回 海の泡と消える」 Cafe Gallery 幻 / 東京
- 2017 企画展「おやすみなさい、わたし 第0回 おやすみのあいさつ」 Cafe Gallery 幻 / 東京
- 2010 企画展「seven/7 view point for Tsuyako」 atelier BEMSTAR / 東京
- 2008 個展「END ME」 BEMSTAR cafe & gallery ♪ライブゲスト:田村昭太(blgtz) 小林祐介(THE NOVEMBERS) / 東京
Dollhouse Noah / ドールハウス・ノア
© Dollhouse Noah
少女愛研究家 エコールドシモン所属
ぱるめるらんど / Parumeru land
© Parumeru land
Littlemeily
カストル / Castor
ふぁみみーる ぱるめるら / Famimiru Parumerura
2019年5月1日ごろ結成。公式でライブ配信したり、契約してライブ配信したり、展示会や販売会などに参加したりしている人たち。
- 2020年の主な展示
- 3.2~3.15 公募展「茫々と滲む先に」 箱の中のお店 / 愛知
- 2.27 SHOWROOM ライブ配信:virtual / >> SHOWROOM
http://parumeruland.xxxxxxxx.jp/
公式LINE
Hitomiiy / ヒトミィ
© Hitomiiy
Hitomiiy(青木 瞳)
2019.8月 「真夏のデザインフェスタ」でデビュー
minneでのオンライン販売中心に展開
2020.1月〜「FOCUS KURAMAE SALON」にて委託販売開始
青木瞳としては、Model/Musician/Creator として国内外問わず活動中
hiroco / ヒロコ
© hiroco
写真作家。ポートレート写真を中心に制作活動を展開。
藤田青 / FUJITA Ao
© FUJITA Ao
工作的に生きて、創っています。
古川沙織 / FURUKAWA Saori
『ブランコ乗りの少女』 古川沙織 ©Furukawa Saori
少女愛や黒いメルヘンをモチーフに作品を制作。イラストレーター活動の他に、展覧会のディレクションやアートイベントなどのプロデュースも手掛ける。画集に「ピピ嬢の冒険」「聖なる森の物語」がある。(アトリエサード刊)
舞 綾 / Muryou
© Muryou
祖父と父が写真好きだったため
小さい頃から、カメラ・写真があることが日常でした。
カメラの構造やら撮影技術がどうのと言うよりも、ただただ撮る事が好き。
時々、展示などもしている。
山田1000 / YAMADA Sen
© YAMADA Sen
主にペン画や、半立体の絵をかいています。人物や動物をモチーフに、不気味だけれども どこか親しみのある、夜に見る夢のような表現を目指して制作しています。
悠幻 / Yu-gen
© Yu-gen
イラストレーター。東京銀座、原宿などのギャラリーを中心に活動中。コラージュを用いたイラスト、グッズ販売などがメイン。
ファンタジーとシュールレアリズムを愛好。夢と記憶、幻想と現実の統合、多層世界を作品テーマとしている。
杳芽具見 / Yoh Megumi
©Yoh Megumi
写真作家。大阪在住。幼少期からの自然や宇宙、人体への愛や畏れを根底に、セルフポートレイト、自然風景写真を制作している。
- 主な展示歴
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2018
「年末宝石箱」 イグエムアート
「Photo × Art Field 展」 アートスペース A-1
「京都極彩秘宝展」 ライト商會 -
2017
「邪教の王国」 SUNABA ギャラリー
「セルフポートレイト展 私がわたしを撮る理由5」 Cafe Gallery 幻
「怪談」 SUNABA ギャラリー -
2016
個展「薄明 -meso pic-」 SUNABA ギャラリー
「SUNABAの夏フェス」 SUNABAギャラリー -
2015
「SUNABAフェスティバル」 SUNABA ギャラリー
個展「星に睡る」 カフェ百日紅
「第8回アンデパンダン展」 The Artcomplex Center of Tokyo
「セルフポートレイト展 私がわたしを撮る理由4」 Cafe Gallery 幻 -
2014
「セルフポートレイト展 私がわたしを撮る理由3」 Cafe Gallery 幻
りれか / Rireka
© Rireka
まだまだ学び途中
青に惹かれ主に青色での作品が多い。自分を言葉で表現するのが苦手なので困る。脳内絵画。
- 経歴
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2019
「デザインフェスタvol.50」 ブース出展
「青のさざめき」 千鈴舎
「いろ、色、いろ展」 Gallery Knulp
第17回「ZEN展」 東京都美術館
「デザインフェスタ vol.49」 ライブペイント
「あお展」 ARTs*LABo -
2018
「夜展」「ミニ原画展」 Pico.
「瓶詰展」 Pico.
Creators Bank Instagram Twitter
連使 / Renshi
© Renshi
空間立体造形/連使
ものを作る・見る・休憩する。 日々の中で秘密基地となる様な空間を提供する。
その他、ワークショップ講師・大道具や小道具の制作など。