ファンタジー、ホラー、ゴシック、妖怪、クリチャーなど
きのこの要素を取り入れた奇妙なキノコ作品の展示販売
2018年6月2日(土)～6月10日(日)
時 間 14:00～21:00 ※最終日19:00まで
※普段より1時間早い営業時間のためお気をつけください
休廊日 5(火)、6(水)
観覧料 無料
出展作家
赤綿 / 石田桃子 / おおたけみちこ / 棘女 / 怪獣ショップてつ / 小林義和 / ささおかはなえ / gio / 鈴木康生 / ゾムデッド / 太子 / dwarffactory / bakè latte / 橋間仁 / 原聡美 / 布施猫笑店 / 裕樹 / Room1374 / 流音 / 茸部(企画)
企画・主催
茸部(匿名の仮面)
＞奇妙なキノコの展覧会
会場
Cafe Gallery 幻 ＞地図・アクセスはこちら
6月3日(日) 18:00～20:00
参加費：1ドリンクまたは1フードオーダー（500円～） / 食べ物の差入れ歓迎 / 予約不要 / 混雑時立食
平服にて出展作家とともに気軽にご歓談いただく会です。一般のお客様どなたでもご参加いただけます。お気軽にお越しください。
作品＆グッズは会期途中より通販も承ります
© Akawata
動物・妖怪・怪生物をモチーフに絵を描いています。都内近郊・他県の出没できそうな展示にいろいろ参加しています。今年は5月末に個展を開催いたします。
今回の展示には素敵なキノコ世界やキノコ生物を増殖させられるよう脳内フル回転でがんばりますので作品を見ていただけると幸いです。
© Ishida Momoko
ペンや鉛筆のアナログな作品が多いです。
© Ohtake Michiko
羊毛などを使い造形物や動物などを制作しております。一つ一つ丁寧に！を心がけ制作し各種イベントにて展示販売をさせて頂いております。
© Odorome
書物と映画と爬虫類を愛する女。ピエロに囲まれたい病。黒インクを中心に、少年少女、動植物などを描いています。黒く深い海を揺蕩い、自分を探しています。可愛いもの美しいもの醜いもの。全て包んで、溶かして煮詰めて。蠱毒の壺のような絵が描きたいです。
http://lilith666.web.fc2.com/page/index0.html
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© Kaiju shop Tetsu
「不快」を主題に、化物/妖怪/怪獣/昆虫/甲殻類/仏神像/甲冑を題材に、芝居用人形やフィギュアを作る造形作家。フィギュア原型、オーダーメイドジオラマ、書籍表紙等多数。
kaijushop.com
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© Kobayashi Yoshikazu
イラストレーター。美術家。Cafe Gallery 幻 代表。1978年生まれ。長野県出身、東京都在住。薔薇十字団名義でイラストレーター業を行う傍ら、呪物崇拝や妖怪を題とした美術作品を制作。Cafe Gallery 幻では企画、キュレーション、経営等を行う。
主な活動歴
2009年 個展「薔薇と十字架」 画廊 珈琲 Zaroff
2011年 Japanese Contemporary Art Exhibition [OUTPUT FROM JAPAN] crypt gallery（ロンドン）
2012年 薔薇十字団・艶子 二人展「まぼろし」 Cafe Gallery 幻
2015年 「猟奇歌 夢野久作へのオマージュ展」 nearly equal gallery
2016年 「殺人鬼展 ～ボクの考えた最凶の殺人鬼～」 Cafe Gallery 幻
2016年 「大怪展DE池袋」メインイメージ担当 東急ハンズ池袋店
2017年 「おやすみなさいわたし 第0回おやすみのあいさつ」 Cafe Gallery 幻
2017年 「幽霊展～螺旋」 Gallery 螺旋
© Sasaoka Hanae
アート作家。2006～2010年に渡米しArt Student League of NYにてアートを学ぶ。2010年に帰国し引き続き個展、グループ展、また主に台湾で行われるアートフェアに毎年参加している。
© gio
森を舞台に動植物や少女の絵を描いております。 不思議でシュールな森の世界。ちょっと毒のある可愛らしさを追求しております。
hgotoh9.wixsite.com/honey-cross
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© Suzuki Yasuo
主に木版画で植物や動物をモチーフに作品を作っています。猫と亀と酒の日々。
© Zomdead
菩提樹を加工した白木マトリョーシカにホラーテイストなイラストを施したりしています。主にゾンビ、妖怪、未確認生物の作品を作っています。
http://zomdead.jimdo.com
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© 太子
レトロでアンニュイな雰囲気を纏ったイラストをアナログで描いています。
© dwarffactory
森のキノコだったが赤子と間違えて育てられる。中学生の時に「あれ？何か違くね？」と両親共に気付くが、何事もなく現在にいたる。現在は、山から降りて村人にイタズラする傍ら、造形活動をしている
© bakè latte
デザインペーパーをメインに、紙もの雑貨や布物雑貨などをこさえております。
© Hashima Hitoshi
折り紙による立体造形を創作しています。作品は長方形の用紙で1～2使用しています。折り紙の枠にとらわれない作品制作を目指しています。
http://imagiro-2p-original.com/
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© Hara Satomi
人物、特に少女と植物、骨格標本を組み合わせた作品を制作中。鉛筆、水彩を中心に、日本画の作品も制作中。
© 陶工房布施猫笑店
(にくったらしくもかわいらしい)をテーマに猫を中心とした動物の陶人形を制作。昨今ではセクシー妖精（きのこぱんつ）という謎のキャラクターも手掛けており制作の幅を広げています。
© yuuki
いて座（１３星座では数少ない蛇使い座）・A型
札幌を中心に道内外で詩歌・イラスト・球体関節人形などの製作発表をしています。たまに依頼の来たときにパズル系雑誌のイラストカットや間違い探しなどの設問を作成しています。2013年より展示活動をスタートしています。
© Room1374
「月の内側」に住む、お化けや動物、植物にスチームパンクテイストの装備を持たせた粘土作品を作っています。月の内側の世界には「植物の街」「鉱物の街」「飲食の街」「海の街」「ガスの街」「本の街」「雨の街」「雷の街」など、さまざまな街があります。Room1374もその中のひとつで、お化けが住む街です。
今回のキノコの展覧会では、そんな月の内側の世界を旅するキノコを展示します。さまざまな装備をつけたキノコたちが、いろいろな街をふらふらと旅をします。どんな街に到着するかは、展覧会までのお楽しみ…。
© Lune
流音。特殊造形がメインのお仕事しつつ、ジブソ美術舘の裏辺りでモフモフしたものや妖怪やら猫に狐と制作し、GOREでホラーな作品もこよなく愛してます。最近はGOREでホラーな作品は『眩祷屋(げんとうや)』名義でイベント参加中。
© Kinokobu
『匿名の仮面』もしくは『茸部』名義にて制作活動に勤しんでいる二人組です。狐面、妖怪、きのこ、顔出しパネル、トイカメラで撮影した写真等々、気の向くまま色々制作しています。